韓国eSIMガイド

韓国のeSIMとUSIM、どちらを選ぶべき?

韓国では物理SIMカードを一般にUSIMと呼びます。eSIMでもUSIMでも、同じSKT回線・無制限データ・韓国の010番号を使えます。本当の違いは受け取り方と設定方法です。1分で選べるように整理しました。

答えはひとつの質問で決まります

あなたのスマホはeSIMに対応していますか?

  • はい → eSIM(Korea eSIM Red)。日本で設定しておけば、到着するとすぐにつながります。
  • いいえ、またはわからない → USIM(Korea SIM Gold)。空港で受け取り、スタッフが開通してくれます。

比較表

eSIM(Korea eSIM Red)USIM(Korea SIM Gold)
受け取り方法購入直後にメールでQRコードSKT空港ローミングセンターで物理SIMを受け取り
設定のタイミング出発前(おすすめ)到着時に空港カウンターで
必要なものSIMロック解除済みのeSIM対応スマホパスポートと注文確認メール
日本のSIMスマホに入れたまま(デュアルSIM)2つ目のSIMを使えるスマホでなければ差し替え
回線・データ・010番号SKT・無制限・010(2日以上のプラン)SKT・無制限・010(2日以上のプラン)
料金同じ料金同じ料金

スマホがeSIMに対応しているか確認する方法

  • 電話アプリで *#06# を入力。EID(89で始まる長い番号)が表示されればeSIM対応です。
  • iPhone: 設定 → 一般 → 情報 → SIMロック。「SIMロックなし」ならロック解除済みです。
  • Android: eSIM対応は*#06#で確認できますが、SIMロック解除の状態は契約中の通信会社に確認してください。
  • iPhone XS以降、Samsung Galaxy S20以降、Google Pixel 3a以降の多くの機種がeSIMに対応しています。中国本土で販売されたモデルの一部は対応していません。

eSIMを選ぶ理由

  • 到着後すぐにネットにつながる:列もカウンターもなし。
  • 日本のSIMを入れたままなので、銀行のSMSや日本からの電話も受けられます。
  • 出発前いつでも設定可能。利用期間は韓国で初めてモバイルデータを使った時点から始まります。

USIMを選ぶ理由

  • eSIM非対応のスマホでも使えます。
  • SKTカウンターのスタッフが数分で設定してくれます。
  • スマホの設定変更に自信がない方にも安心です。

迷ったら:安心の交換制度

eSIMを購入したのにインストールできなかった場合、eSIMで一度もデータを使っていなければ、空港のSKTローミングブースで物理USIMに交換できます。

次のステップ

2026年10月時点の情報です。